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JAPANKURU

JAPANKURUコンテンツを活用した外国人向け販売促進のためのPOP制作

店頭から盛り上げて、外国人観光客の消費意欲を高めよう!

日本の方に認知があったとしても、外国の方に同じように認知されているとは限りません。
「このマークといったら〇〇だよね」や「このパッケージといったら〇〇でしょう」という私たち日本人の持つ常識は通用しないことがほとんどです。

実際に消費者が店頭で商品を見つけた際に、商品だけを見てもどんな商品かイメージしてもらうことは難しく、特に外国人観光客の方にとってはさらに難しいことでしょう。
そこで、店頭での消費者意欲を向上させ、販売を促進する目的で、店頭で活用していただけるようなPOP広告を制作いたしました。


POP広告とは?


一般的にPOP広告とは「Point of purchase advertising」の頭文字を取った言葉で、店頭などで用いられており、消費者の購買意欲を高める役割をしています。
実際の店舗では、お客様一人ひとりに対して商品についてや訴求ポイントなどを説明することは困難です。そこで、お客様に購買意欲を高めてもらえるように商品情報を届ける一種のコミュニケーションツールとして使われています。


北海道限定商品 POP広告


北海道イメージ

上記POPの左下QRコードリンク先
https://www.japankuru.com/sc/food/e335.html


沖縄限定商品 POP広告


沖縄イメージ

上記POPの右下QRコードリンク先:
https://www.japankuru.com/sc/food/e355.html


POP広告制作にあたって


今回のPOP広告を制作するにあたり、これまで撮り溜めてきた、既存コンテンツを活用することで制作から納品までスムーズに行うことできました。
JAPANKURU(ジャパンクル)ソリューションを活用して、地方各地の観光コンテンツと組み合わせて商品紹介を行っていましたので、その際の使用した写真や素材を生かしたPOP広告を制作することができました。
また、POP広告紙面上にQRコードを付けることで、さらに詳しく知りたい外国人消費者のための情報提供も行いました。

既存コンテンツ素材

商品自体の認知向上プロモーションと共に、実際の店舗においても、外国人観光客へきhちんと商品情報の提供することは、販売促進のために重要なポイントになります。
また、商品の紹介ができるPOP広告をコミュニケーションツールとして保有することで、今後店頭以外でも活用も可能とします。

グローバル・デイリーの運営する浅草外国人向け観光案内所「JAPANKURU CONCIERGE DESK(ジャパンクルコンシェルジュデスク)」でも、こうしたPOP広告の活用も積極的に行っています。

JCD活用

POP広告制作やJAPANKURU CONCIERGE DESK(ジャパンクルコンシェルジュデスク)についてご興味ある方は、こちらからお気軽にお問合せください。