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イベントセミナー

マーケティングWeek夏2026に登壇・出展——龍角散・藤井社長との対談セミナーを実施

株式会社グローバル・デイリーは、2026年6月24日(水)〜26日(金)に東京ビッグサイトで開催された「第27回 マーケティングWeek 夏2026(MaS)」に出展いたしました。
初日6月24日には、株式会社龍角散 代表取締役社長・藤井隆太氏をお招きし、日本商品が世界で勝つマーケティング戦略と題した対談セミナーに、弊社代表取締役社長・荒井良治が登壇いたしました。

3日間の会期中は出展ブースでもサービスをご紹介し、多くの来場者と接点を持つ機会となりました。

対談セミナーの会場の様子

実施概要

項目 内容
会期 2026年6月24日(水)〜26日(金)
会場 東京ビッグサイト(第27回 マーケティングWeek 夏2026/MaS)
実施内容 対談セミナー登壇、出展ブースでのサービス紹介
登壇セミナー 日本商品が世界で勝つマーケティング戦略

(6月24日 10:00〜10:50)

登壇者 荒井良治(グローバル・デイリー 代表取締役社長)/

藤井隆太氏(龍角散 代表取締役社長)

成果 会期3日間で計167名と名刺交換、会期後の商談・お問い合わせに進展

龍角散・藤井社長をお招きした対談セミナーに登壇

初日に行われた日本商品が世界で勝つマーケティング戦略と題したセミナーでは、荒井が藤井社長にお話を伺いながら、日本の商品・ブランドが海外市場で選ばれるために何が必要かを、じっくりと掘り下げてまいりました。

藤井社長(右)と弊社代表・荒井

藤井社長からは、龍角散が歩んでこられた海外展開の歩みについてお話をいただきました。  中国本土での展開難度を早い段階で見極めて台湾・香港などの先行市場で認知を形成し、官公庁からの要請をきっかけに訪日前から知ってもらう導線を設計。訪日需要の拡大とともに口コミが広がり、「神薬」と呼ばれるほどの認知を獲得。その後、越境ECから正規流通・一般貿易へと段階的に展開を広げ、インバウンドを起点に世界へと成長していった道のりを、実体験に基づいて語っていただきました。

その根底にあるのは、物を売るのではなく、正確な情報を届け、困っている人を助けるという藤井社長の一貫した姿勢です。正しい情報を丁寧に届けることが、結果として現地の生活者をファンにし、選ばれ続けるブランドを育てる—来場者にとっては、自社の海外展開を見直すうえでの示唆に富むお話となりました。

こうした龍角散の歩みを受けて、弊社・荒井からは、海外展開を考えるうえでの視点をお伝えしました。ポイントは、「購入の多くは、訪日前に決まっているのではないか」という現地生活者の視点です。具体的には、①現地SNSで下調べをし、②訪日前に“指名買い”のリストを固め、③店頭では確認と購入をするだけ—という流れが起きているのではないか、という見立てです。

だからこそ、いきなり越境・輸出から始めてもブランドは届きにくく、まず訪日中に体験・購入してもらい、帰国後も探される商品となり、現地SNSで話題化してバイヤーが動く。その順序を経て、はじめて越境・輸出が成立していく—インバウンドで選ばれていない商品は、海外でも選ばれにくいのではないか。そうした「インバウンドが先、越境は後」という順序を、龍角散の事例を通じてお伝えしました。

ブースで海外プロモーションの各サービスを紹介

グローバル・デイリーのブースにて
弊社アドバイザー・鄭世彬氏(日本薬粧研究家)

セミナーで関心をお寄せいただいた来場者を中心に、ブースにも多くの方にお立ち寄りいただきました。ブースでは、台湾・韓国・タイをはじめとする各国のインフルエンサーを起用した海外向けプロモーションを重点的にご紹介。あわせて、訪日層に向けて多言語で情報を届けるオウンドメディアJAPANKURUや、在留外国人の実体験をレビュー・調査・販促に活かすコミュニティメディアkorekokoもご案内しました。

日本商品の海外展開では、市場ごとに響く発信者と組めるかどうかが成果を左右します。国・地域別にインフルエンサーネットワークを持つ弊社の強みに、多くの企業様から関心が寄せられました。あわせて、ただ配信するだけでは成果につながらないこと、インフルエンサーの起用にあたっては法的・実務的な要件の確認が欠かせないことなどもお伝えし、配信の手前にある設計の重要性をご案内しました。

会期3日間を通じて計167名の皆さまと名刺を交換し、海外展開や訪日プロモーションに課題を持つ幅広い業種の企業様と、直接お話しする機会となりました。

今回の出展・登壇をきっかけに、会期後には具体的なご相談やお問い合わせも生まれています。展示会という一度の接点にとどまらず、その後の商談へとつながり始めている点は、対談セミナーとブースを組み合わせた今回の取り組みの手応えといえます。

グローバル・デイリーは、インバウンドプロモーション18年の実績と、再契約率97%という継続支援の実績を強みとしています。今回お会いした企業様の海外展開・インバウンド施策に、中長期にわたり貢献してまいります。海外市場向けのプロモーションやマーケティングにご関心のある方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

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