2015年と2016年で比較 訪日中国人の買い物ランキングの変化とは
株式会社トレンドExpressでは、3月3日に昨年と今年の訪日中国人の消費動向を分析し、買い物の選択の変化を発表した。
調査によると、2015年と同じですが、2016年春節期間に中国人が日本で購入したものトップ2としては、「医薬品」、「化粧品」である。一番意外な変化は、昨年第3位となった「温水洗浄便座」が大幅に順位を下げたほかに、第4位となった炊飯器が2016年では順位外になったことだ。かわって、生活用品と健康食品が順位に加わった。また、昨年下位だった服飾は今年上位となった。

上記の結果を見ると、今の中国人は電化製品より日用品、消耗品を求めている。理由は中国の富裕層と団体客より、一般の個人客やリピーターの人数が大幅に増えているから、と筆者は思っている。インバウンド需要は明らかに増えているため、まだインバウンドと関係ないと考えている企業、店舗はきっと将来インバウンドの恩恵を受けられる。チャンスを掴むため、各企業もちゃんと準備しなければならないのではないか。
参考:PR TIMES「ホットリンク、最大商戦「春節」での訪日中国人の消費動向を発表」2016/03/04 http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000119.000002235.html
編集者:オスカー チャウ
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