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グローバルニュース

【COVID-19&WORLD】2020.6.22(月)各国のイシューまとめ

グローバルデイリーがチェックした今日の世界イシューは、中国航空各社の運行状況や、韓国の渡航注意報発令、台湾高速フェリーの運航再開やタイの入国緩和などに注目です。

【中国】
・北京核酸検査机構は124カ所に拡大し、1日の最大検査能力は23万人分 →LINK
・中国航空は7月の国際線計画を発表。2020年7月1日0時から7月31日24時まで、中国航空は毎週24本の国際線を運航することができ、その中で北京分流路線が19本、上海関連路線が3本、成都関連路線が2本 →LINK
・東方航空、年内の無制限飛行を初とする「週末自由飛行」を発売 →LINK

【韓国】
・アフターコロナの旅行回復キーワードは「柔軟性」と「安全」 →LINK
・韓国観光公社、 デジタルキャンペーン、アンタクト、K~防疫、Z世代マーケティングなどニューノーマル時代の11大先導事業を発表
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・外交部、全ての国の海外旅行に対する特別注意報を発令
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【台湾】
・コロナ禍で運休の高速フェリー、7月に運航再開/台湾
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・コロナ禍でコスト増 台湾の航空各社、各種手数料で対応 7月から
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・エバー航空がオンラインチェックインの可能時間を延長 空港にいる時間を短縮するため
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【香港」
・・キャセイ航空、来月から北京・上海に増便
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・5月の破産申請が過去17年で最多
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【タイ】
・日本・中国など複数国と出入国制限緩和協議へ
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・タイ東部のウタパオ空港拡張 バンコクエアなど3社受注
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・タイ経済成長はマイナス6.5% アジア開発銀行が予想
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【アメリカ】
・フェニックス市と他の街がマスク着用必須としている →LINK
・MLBがフロリダ州とアリゾナ州のトレーニング施設を閉め、コロナ向けの掃除実施 →LINK