「USJ×マリオ」のインバウンド企画とは?
テーマパーク「USJ」は12月12日に任天堂と連携し、2020年夏の東京五輪前までに園内で「スーパー・ニンテンドー・ワールド」という新エリアをオープンすると発表した。2014年に「ハリー・ポッター」エリアの開業で訪日外国人が増えており、外国人をさらに呼び込むために、マリオなど海外でも人気が高い任天堂のコンテンツを活用するという。現在、2015年の入場者が約1400万人となっているが、今後4年間で200万~300万人を増やすとUSJは述べている。

今年、マリオはリオオリンピックの閉会式で登場してから、改めて海外で注目を浴びている。任天堂が先週から公開したSuper Mario Runというゲームアプリは初日ですでに280万以上のダウンロードを記録しており、129カ国のゲームランキングで1位になっている。また、「スーパー・ニンテンドー・ワールド」の発表も海外のメディアに取り上げられている。香港では「再度USJへ行きたい!」や「2020年に絶対行きたい」という声もSNSで上がっている。体験を求める訪日外国人も増えているため、上記施設の開業でインバウンドがより盛り上がると期待できるだろう。
編集者:オスカー チャウ
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