訪日客を誘致するため、心がけなければならないキーワード:「外国人の目」、「口コミ」
現在、訪日客を呼び込むため、東京、大阪などの都心部以外にも、地方では外国人向けのインフラやプロモーションなどに、工夫を凝らす企業は多くある。日本経済新聞は、いくつかの実例を紹介した。
例えば、福岡パルコにある飲食店は、海外のお客様を誘致するため、ラーメンの替え玉のようにおかわりができるハンバーグ「替えバーグ」というメニューを開発した。昨年開店したばかりの時、韓国人客は少なかったが、有名ブロガーを招聘し、口コミ発信してもらうと、韓国人客数は増えている。現状、韓国人客数は多い月に全体の4割。内装を韓国人に親しみやすいようにする工夫もしている。また、大分県日田市にある旅館は台湾人のスタッフを採用した。外国人の目線から、中国語や英語で観光スポットや食事の口コミなどの情報を訪日客に発信してもらうことで、台湾、韓国、オーストラリアからのお客様を呼び込んでいる。
上記の例を見ると、訪日客を誘致するため、やはり「外国人の目」、「口コミ」という2つのキーワードを心がけなければならないのではないか。
参考:日本経済新聞「インバウンド最前線第2部・口コミで呼ぶ(上) 」2016/04/05
http://www.nikkei.com/article/DGXLZO99272060U6A400C1LX0000/
編集者:オスカー チャウ
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