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台湾|スターラックス航空、台中-名古屋線を新規就航 11月から日本へのデイリー運航を開始

台湾では、日本の中部地方へのアクセスがさらに充実しています。スターラックス航空は10月25日に台中―名古屋線を開設し、当初の週4便から11月には毎日1便へと増便します。台湾中部の旅行者は桃園空港まで移動せずに名古屋へ直行でき、飛騨高山や白川郷、上高地、金沢などへの周遊にも便利になります。秋の紅葉観光シーズンを迎えるなか、台湾中部から日本の中部地方への旅行の選択肢が広がっています。

 

台湾の総合ニュースメディア・鏡週刊によると、台湾中部から日本へ向かう旅行者に、新たな選択肢が加わりました。スターラックス航空の台中―名古屋線が昨日(25日)、正式に就航しました。当初は週4便を運航し、11月からは毎日1便に増便します。台湾中部の旅行者は、北部の桃園空港まで移動することなく、日本の中部地方最大の都市・名古屋へ直行でき、秋の紅葉観光シーズンを迎えるのにちょうどよいタイミングとなります。新路線の開設に伴い、スターラックス航空の台中発の便数は週66便に増え、台中を発着する路線網の拡充が進みます。

台中―名古屋直行便が就航、11月から毎日運航へ

スターラックス航空によると、台中―名古屋線は10月25日に正式就航し、日本の中部国際空港で初便のテープカット式典が開催されました。式典は、スターラックス航空日本支社の王雲翔総経理、中部国際空港の石澤龍彦副社長、愛知県都市・交通局の多田龍介局長、名古屋市総務局の舘雄聡局長が共同で執り行いました。

スターラックス航空日本支社の王雲翔総経理は、名古屋は日本の中部地方最大の都市であると同時に、重要な交通拠点でもあると説明しました。旅行者は市内の歴史・文化スポットを巡るだけでなく、飛騨高山、白川郷、上高地、金沢といった人気観光地へも足を延ばせます。今回の台中―名古屋直行便の開設は、台湾中部の旅行者が日本へ向かう際の選択肢を増やすとともに、スターラックス航空の台中発の北東アジア路線網をさらに充実させるものです。

中部国際空港は、スターラックス航空が2023年12月に桃園―名古屋線を開設して以来、機材の大型化などを通じて輸送力を継続的に高めてきたと説明しました。今回の台中―名古屋直行便の新設により、台湾中部と日本の中部地方の観光・経済・文化交流がさらに促進されるとしています。

初便を忍者がサプライズでお出迎え、乗客に限定記念品を贈呈

台中―名古屋線の初便を迎えるにあたり、中部国際空港では特別に忍者が登場して乗客を出迎え、日本に到着した旅行者に地域ならではの文化を感じてもらいました。スターラックス航空も、LINK MONSTERのシャトルバスをかたどった立体型のiCASH 2.0や限定ステッカーなど、初便限定の記念品を用意して乗客に贈り、新路線の就航に記念の彩りを添えました。

秋の紅葉シーズン到来、名古屋周辺の人気スポットを満喫

日本が秋の観光シーズンを迎えるなか、名古屋は中部地方の紅葉を楽しむための重要な玄関口でもあります。旅行者は名古屋を起点に、飛騨高山、白川郷、上高地、金沢などの人気スポットを組み合わせ、滞在日数に合わせた日本中部の個人旅行を計画できます。

市内観光では、名古屋城や熱田神宮が地域を代表するスポットです。子ども連れの旅行者は、レゴランド・ジャパンやジブリパークを訪れることもできます。グルメでは、ひつまぶし、味噌カツ、手羽先などが名古屋の名物料理です。また、地元の喫茶店ならではのモーニング文化も、多くの旅行者が訪問時に楽しむ体験の一つとなっています。

スターラックス航空が台中での展開を強化、週66便に拡大

スターラックス航空によると、台中―名古屋線は当初週4便を運航し、11月から毎日1便に増便することで、旅行者が日本中部の旅程をより柔軟に組めるようになります。名古屋線の開設に伴い、同社の台中発の便数は週66便に増え、第2の運航拠点である台中の路線網を引き続き強化します。

スターラックス航空は、今後も旅行者の需要に応じて台中の路線網を拡充し、台湾中部の旅行者により多くの国際線の選択肢を提供していくとしています。台中発の路線に関する情報は、スターラックス航空の台中路線網特設ページで確認できます。


引用元:鏡週刊(2026年10月26日配信)
※原文は台湾のニュースをもとに当社で要約・翻訳したものです