政府は年間訪日客数の新目標を発表 「2020年に4000万人、2030年に6000万人」
政府は「明日の日本を支える観光ビジョン構想会議」を開いた。年間訪日客数を2020年東京五輪・パラリンピックの時点で4000万人、2030年時点で6000万人とする新目標を発表した。また、クルーズ船の外国人客を「2020年に500万人」とする目標も表明した。訪日客を呼び込むため、主に中国、インド、フィリピン、ベトナム、ロシアからの訪日客をターゲットに、ビザの発給要件を緩和する予定。Wi-Fiなどの受け入れ環境整備も進んでいくという。JNTOの発表によると、2015年の訪日客は過去最多であり(1973万人)、今年1~3月の客数も前年比4割増だった。数字をみると、政府が現在目指している「観光立国」に徐々に近づいているため期待できる。
参考:産経ニュース「首相、訪日客数の大幅拡大を目標に 2020年4千万人、30年には6千万人」2016/03/30
http://www.sankei.com/politics/news/160330/plt1603300024-n1.html
Yomiuri「5か国からのビザ緩和…訪日客増加へ政府が計画」2016/03/30
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20160329-OYT1T50210.html
編集者:オスカー チャウ
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