1月・春節期のドラッグストアのインバウンド消費、15カ月ぶりの前年比11%超

グラフ:True Data
ビッグデータマーケティングの「株式会社True Data」は2月28日、全国ドラッグストアのPOSデータによる2020年1月および春節期間のインバウンド消費動向調査を発表しました。
発表によると、1月の1店舗あたりのインバウンド消費購買金額は、前年同月比3.4%増加し、2018年10月以来15か月ぶりのプラスとなりました。
新型コロナウイルスの影響でマスクを買い求める訪日外国人が多く訪れたため、1店舗あたりの購買件数が増加し、前年同月比11.1%増でした。売上個数ランキングでは上位30商品のうちマスクが12商品を占めました。
春節期間のインバウンド消費は、1店舗あたりの購買金額が前年比23.6%増加し、1店舗あたりの購買件数は59.1%と大幅に増加しました。新型コロナウイルスの影響でマスクが大きく売り上げを伸ばし、前年の春節期間と比べ23倍を記録しました。
日本政府観光局(JNTO)の発表によると、1月の訪日外国人数は、4か月連続で前年同月を下回り前年同月比1.1%減少しました。1月27日より中国からの団体ツアー、航空券とホテルのパッケージ商品の販売が禁止されていることから、2月以降も訪日客の落込みが予想され、ドラッグストアのインバウンド消費へどの程度の影響があらわれるのかが懸念されます。
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