アメリカ|2020年に「バズ」る旅行先は、日本(Strategic Vision調査より)

アメリカのマーケットリサーチ会社「Strategic Vision」が発表したレポート「PULSE OF THE INDUSTRY SURVEY RESULTS」によると、2019年・2020年に「Buzzworthy(バズる)」旅行先として、日本が挙げられています。
当レポートは、Strategic Visionが年間で旅行管理会社のCEO (最高経営責任者)、会長、執行役員を対象に行うラグジュアリー旅行業界に関する調査で、業界トップたちは、今年は国内(アメリカ)旅行も海外旅行も2018年よりも良好だと述べています。
経済の安定や旅行者の「世界を見て回りたい」という気持ちがテロや自然災害などの心配事に打ち勝っているように見受けられるとのことで、アイランドリゾートが回復の兆しを見せる中、カリブ海域も人気を取り戻しつつあり、その他の項目で目に見えているものはクルーズ、体験型旅行など増加傾向にある中で特定の国としてはイタリア、日本、アフリカを挙げています。
2020年のオリンピックを前にやはり日本がトレンドに入ってきているのも注目。
レポートでは、自然災害が日本の需要を減らしているという声も挙がっている中で、米中の貿易摩擦により中国への関心が薄れ、代わりに日本円の為替変動により日本の需要が上がったという声もあります。
どの国がトレンドとして上昇していると思うか?という質問に対して「日本」と答えた人の理由としては「他国と違う個性」「面白い/興味深い」「安全」「美味しい食事」などが挙げられ、日本はとてもアツいスポットとして認識されている様子でした。
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