足立学園中学校の生徒が「インバウンド広告」の仕事に挑戦 グローバル・デイリーが職場体験を受け入れ
2026年6月25日、弊社はグループ会社である一般社団法人 DAC未来サポート文化事業団と連携し、地域貢献活動の一環として、足立学園中学校の3年生を対象とした職業体験を受け入れました。
本プログラムは、実際の職場やそこで働く社員とのコミュニケーションを通じて、働く意義や職業に対する理解を深めることを目的としています。ふだんはTikTokやInstagramのショート動画に親しみ、海外旅行を経験した生徒も多いという10名が、「旅行する側」から、外国人に日本の魅力を伝える広告をつくる側へと視点を変え、インバウンド広告の仕事に挑戦しました。

まずは「インバウンド広告」を知る
午前は、インバウンド(訪日外国人旅行者)に向けた広告の仕事について、身近な実例を交えて紹介しました。同じ日本の魅力でも、相手の国によって“刺さるポイント”は変わります。 こうした“伝え方の工夫”に、生徒たちは熱心に耳を傾けていました。自社が運営する多言語メディア「JAPANKURU」や、在留外国人向けサービス「korekoko」なども例に取り上げ、世界に向けて日本を発信する仕事のイメージをふくらませてもらいました。

「広告代理店の担当者」になって、企画に挑戦
午後は、生徒が実際に「広告代理店の担当者」になり、クライアントからの依頼に応える企画立案ワークを実施しました。生徒たちは2つのチームに分かれ、Aチームはアメリカ・オーストラリア、Bチームはマレーシア・インドネシア・シンガポールからの旅行者を担当。「その国の人に、日本に行きたいと思ってもらう」ことをゴールに、伝えたい日本の魅力を1つ選び、キャッチコピーとショート動画の絵コンテにまとめていきます。
最終プログラムのプレゼンテーションでは、社員が“クライアント役”としてフィードバックを行い、実践的な学びにつながる機会となりました。緊張しながらも堂々とアイデアを説明する姿に、成長を感じる場面が多くありました。

参加した生徒の声
参加した生徒からは、「外国人にどんな内容が刺さるか、ショート動画の1〜2秒で印象を与えることが大事だと学んだ」「広告は目立たないけれど、すごい仕事。広告があるからこそ、外国人観光客が増えているのだと感じた」など、好意的な声が寄せられました。

子どもたちに、働くことの面白さを
後日、生徒代表からは「社員の方が優しく、話しやすかった」「これから人の役に立つことをしていきたい」といった、心のこもったお礼状も届きました。弊社は今後も地域社会と連携することで、これからの未来をつくる子どもたちが社会での役割を理解し、活躍できる人材へ成長できるよう、支援を続けてまいります。
一般社団法人 DAC未来サポート文化事業団について
広告会社DACグループの企業理念、行動指針を基盤とし、青少年の未来に向けた社会貢献活動を行う一般社団法人。青少年や子どもたちに生きる勇気や感動、感謝の心を伝えていくための活動として、文部科学省後援の全国小中学生を対象とした「みらさぽ絵画・作文コンクール」や、文部科学省の教育プログラムに認定されている「DACセブンサミッツ冒険教室」、他各種親子向けのワークショップ等を行っています。
公式HP:https://miraisupport.or.jp/
Latest News
-
NEWコーポレート足立学園中学校の生徒が「インバウンド広告」の仕事に挑戦 グローバル・デイリーが職場体験を受け入れ
-
NEWコーポレート【お知らせ】2026年夏季休暇のご案内
-
NEWグローバルニュース韓国|短くなった秋夕連休、海外旅行は日本・中国に集中
-
NEWグローバルニュース韓国|旅行会社は「九州旅行に問題なし」も、熊本の観光当局はツアーを全面中止
-
グローバルニュース台湾|台湾観光署、日本の経路検索サービス「NAVITIME」と連携 ビッグデータ活用で5,300万人の訪台誘客へ
-
コラム【訪日客と日本のお酒③・台湾編】「多すぎて選べない」は、離脱のサインではない “飲み比べ”という買い方