ショッピングの新しい形!VRを使用した買い物とは?
PlayStation VRが発売され、注目が集まるVR技術。
その勢いは、ゲームに限らず、ショッピングの世界にまで及んでいるのはご存知だろうか。
中国のeコマース企業アリババは、近々VRショッピングサービス「BUY+」をサービス開始予定だ。
アリババは今年4月にVRショッピングサービス「BUY+」の情報を公開しており、
これまで開発を続けてきた。
同社は、中国のモバイル決済の70%を占めるサービス「Alipay」を運営しており、
最近では日本の百貨店などが訪日中国人のために、提携を進めている。
4月に公開された動画では、モバイルVRヘッドセットを装着したユーザーが商品を手で触って確かめている様子が映し出され、未来感ただようサービスを連想することができる。
興味ある方は、是非、見ていただきたい。
また、すでにVRショッピングのサービスを始めているところもある。
大手ECサービスを運営するeBayは、オーストラリアでショッピング施設を展開しているMyerと共同で、VRを使ってネットショッピングのできるVRデパートのサービスを開始している。
世界初となるVRショッピングモールだが、現在のところ利用できる地域はオーストラリアのみとのこと。
ただし、試験的な側面も持っており、今後改良を重ね、将来的にはグローバルに展開したいとのことだ。
今週11月11日は、日本ではポッキーの日にあたるが、
中国ではシングルデーということで、オンラインショップでセールが始まる。
昨年は、アリババが運営するTmallで流通額が1.8兆円超にもなるほど勢いがある。
Tmallに出展をしている日本企業も多く、今年も日本製品の買い物が進むことだろう。
インバウンドの観点から見れば、訪日観光客が訪日中に気に入った商品を、
自国に戻った際にもオンラインサイトで買うようになり、所謂「爆買い」現象の減少にもつながっいるという見方もある。
VR技術を活用し、現実のように商品を目で見て買うことが出来るようになれば、
中国にいながら、日本での買い物が出来る日も、そう遠くはないだろう。

編集者:小池 泰史
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