インバウンドがコスメ市場に与える影響とは?
インバウンドでは日本のコスメ、家庭薬品の売上が伸びつつある。コーセーの2016年4~9月期の連結営業利益は、2015年同期比で10%増の約200億円になった。一番の理由は、インバウンドの販売だったという。化粧品は3カ月くらいですぐ使い切るため、需要が高く、大勢の訪日ピーターに購入されている。高額化粧品の購入も好調し続けているようだ。

また、インバウンド売上の増加で、日本国内市場に意外な影響も与えている。コスメや健康関連商品の小売店「Ain Pharmaciez」は5年前から訪日外国人向けの販売が増加し始め、現在インバウンドの売上が全体の10%を占めているようだ。馬油や目薬などの商品は外国人に人気があるため、さらに彼らを誘致できるように、「Ain Pharmaciez」は店舗の目立つ場所にこういった商品のポップをたくさん置いている。それによって、日本人にも興味を持ってもらい始め、今、国内販売でも人気商品になっているようだ。上記を見ると、インバウンドは国内市場にも刺激を与えられるだろう。
編集者:オスカー チャウ
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