インバインドで日用品が好調 外資系企業も参戦
インバインドでコスメや家庭薬品などの、美容・健康商品の売り上げは好調しつつある。小林製薬は7月15日、今年4~6月期のインバウンドによる増収効果が前年同期並みと発表した。洗眼薬の「アイボン」や漢方薬「ダスモック」などの商品が人気を集めているそうだ。今年、売れ筋の品目数が広がっており、インバウンド消費が伸びると予測している。秋の新製品で初年度に売上39億円を目指しているという。
また、インバインドに参戦しようとしている外資系企業もある。アメリカ医薬品大手会社Johnson & Johnson (以下:J&J)は、日本化粧品ブランド「Dr.Ci:Labo」を販売する会社シーズ・ホールディングス(以下:シーズHD)に2割出資すると決まった。シーズHDはJ&Jに日本以外の地域での化粧品の販売権を譲る。その他、J&Jは「ニュートロジーナ」のブランド名でメディカルコスメを手がけている。出資を通してスキンケア分野の事業を強化し、中国や台湾、欧米までに販路を広げることを目指している。上記を見ると、家庭薬品やコスメなどの日用品はインバウンドの柱となっているだろう。
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編集者:オスカー チャウ
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