訪日中国人を誘致するため、ネットの口コミは必要不可欠
昨年10月から中国では、「12の神薬」という、日本に行ったら買わなければならない、医薬アイテムのリストが流行ってきている。産経新聞により、現在この医薬リストに紹介された商品は、訪日中国人に爆買いされるアイテムになっている。
具体的には、リストに載っている液体絆創膏「サカムケア」の売り上げは5倍以上に伸びた。小林製薬の熱さまシートなど他の紹介された商品も訪日客に次々と買い求められている。
ネットの口コミを利用し、プロモーションを行うことは、日本国内でも珍しくないが、訪日中国人を誘致する場合、口コミの必要性がより高い。中国では、衛生法に違反し、体に危ない科学物を混入している食品、日用品などの商品が多いため、中国人は初めて聞いた商品を疑ってしまう傾向がよくある。商品は良い評判を持てば持つほど、中国人に信頼してもらえる。そのため、「12の神薬」と呼ばれるアイテムが中国人に人気のあることは、不思議な事ではない。中国の個人客、リピーターが増えているため、彼達を誘致やPRできるように、早めに口コミの戦略を考えなければならないのではないか、と筆者は考えている。
参考:産経「“12の神薬”金ぴかで爆買い喚起 日本に行ったら買わなければいけない」2016/02/28
http://www.sankeibiz.jp/econome/news/160228/ece1602281710001-n1.htm
編集者:オスカー チャウ
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