【中国】日本とどう違う?中国のシルバーライフ

中国の高齢化とインバウンド、その関係値は?
訪日外国人数トップの「中国」でも高齢化が進み、第2の人生「シルバーライフ」を迎える人々が増えています。60代~70代以降の中国人のライフスタイルはどうなのか気になりますね。
中国のメディア「网易新闻」が、そんな中国と日本の定年後の暮らしを比較したニュースがあったのでお伝えしたいと思います。
中国人にとって、定年後のお年寄りは人生で一番幸せな時間を過ごせる人たちであり、日本の場合は定年後も働き続ける方々が多いのに対し、中国の定年後の生活は、孫の世話をしたり公園でダンスや運動、将棋や学び事などを楽しんでいるそうです。
中国の法律で決められた定年退職年齢は平均55歳で、日本より早期に定年を迎え、定年給料を受け取ることもできため経済的にも比較的余裕がありますが、中国では子息が親の老後を世話するのが当たり前な文化もあるので、多くの年配の中国人は働くことなくゆとりのある生活を楽しみながら幸せな老後を過ごすことができるとか。

2017年の訪日中国人の旅行支出を年代別で見てみると、60代男性の支出額が最も多いのがわかります。家族旅行による支出の場合もありますが、定年後の安定した経済力の裏付けであるという解釈もできます。
高齢化と足並みを揃えるように、平均寿命も延びつつある時代。訪日旅行のターゲット・セグメントが必ずしも若い年齢層ではなく、思う以上に幅広いという発想のアップデートが必要と感じさせるニュースでした。
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