【台湾 / 自治体 / K市】モニタリングツアーからモデルコースを制作・発信!
在留台湾人のモニタリングツアーを実施し、モデルコースを制作・発信するまでの一連の取組みをご紹介。在留台湾人の活用から外国人誘致までのストーリーが出来上がっている事例になります。
【クライアントの課題】
自治体K市の課題は、外国人誘致を強化したいがインバウンドでの打ち出すポイントが分からないということでした。話を聞いてみると、K市のどこが外国人には不便で、どこが魅力的なポイントなのか分からないので、どの国にどのように情報を発信すべきか迷走しながら情報発信をしている状態でした。
このような課題は良く耳にします。多くの外国人を呼ぶには予算がかかりすぎますし、来日している外国人に話を聞くには言葉の壁がありますよね。そこで、このような点を踏まえ、以下の提案をしました。
【提案内容】
今のK市がどのように見られているのか、K市に来た方はどのような印象を持って帰られるのか、まずは在留外国人コミュニティを活用して実態を調査しましょう。そして、その方法はアンケートだけではなく、座談会方式の意見交換の場を設け、良い点、悪い点、魅力的なところ、不便なところをより深く追求していく方法はどうか。また、声を聞くだけではもったいないので、せっかくなので、この場を形に残し、実際に外国人誘致につなげるべく、モデルコースの作成とそれをMAPに落とし込み、発信するところまでの一連セットを提案をさせていただきました。
【解決策】
自治体ということから実績があること、座談会では意見交換があるため日本語レベルが高いことが求められたため、実績と一定と審査を通過したJAPANKURU SUPPOTERSの在留台湾人コミュニティを起用しました。
②モニター体験
③SNS投稿
④アンケート
⑤座談会
⑥モデルコース作成
⑦MAP制作
⑧ランディングページ(LP)制作・発信
【結果(クライアントからのお言葉)】
「JKSのモニター体験、座談会を実施したことで、新たな課題を見つけることができ、また思いもしない場所にニーズがあるなど、外国人のリアルな声がとても参考になりました。また、インバウンドに関する発信に関しては、情報の露出が不足している点、アジアと欧米で打ち出すべきポイントを変えなければいけないという点にも気づかされ、今後の情報発信を改めて見直す機会となりました。国別に様々な相談ができ、的確な情報をスピーディーにバックいただけるのでいつも助かっています。」
という嬉しいお言葉をいただき、この台湾施策後には、欧米向けの施策の提案につながっています。
今回の事例で注目したい点は、モニタリングツアーを実施して、発信・拡散にとどまらず、アンケートや座談会を実施。それらを制作物に反映し発信することで、実際に外国人誘致につながる動きが図れている一連の施策です。さらには、今回の施策で得た情報を次の施策に活かしている点。インバウンドの対象国は広いので、このように次に次に展開していく活用法はとても効果的な手法として参考になりますね。
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