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【2026.7.11-14】中国・広州空港が旅客数首位|韓国の海外旅行予約135%増|台湾で日本旅行人気続く|ベトナム成長率7.5%へ

「いま知っておきたい海外の動き」を、中国・韓国・台湾・香港・タイ・ベトナム・インドネシア・フランス・U.S.Aの各国スタッフがピックアップ。航空・交通、社会・生活、グルメ・消費、訪日観光、経済、政策・ビザなど、インバウンド関連の最新ニュースを関連リンクとともに簡潔にご紹介します。

今号のポイント(要約)

  • 対象国:中国・韓国・台湾・香港・タイ・ベトナム・インドネシア・フランス・U.S.A
  • 掲載ニュース:20本
  • 主なテーマ:航空・交通、社会・生活、グルメ・消費、訪日観光、経済、政策・ビザ、観光、エネルギー

Top Picks

  1. 中国:空港の利用者ランクで広州が上海から1位奪取、日本絡みの要因も
  2. 韓国:7月の燃油サーチャージ大幅引き下げで海外旅行予約が135%増
  3. 台湾:日本行き航空券が高騰も…「日本旅行ブームは終わらない」 ネットで挙がる2つの理由
  4. 香港:中国無人経済、香港拠点に海外進出
  5. タイ:アジア株式市場が軟調なスタート 戦争長期化への懸念から原油高・インフレ加速を警戒
  6. ベトナム:IMFは、世界経済の不確実性を背景に、ベトナムの成長予測を引き上げた。
  7. インドネシア:バイオ燃料技術は2027年に開始予定、運輸省は航空機エンジンの交換は不要であることを保証
  8. フランス:Japan Expo 2026:伝説のYoshiki来場がなぜ今年の音楽イベントなのか
  9. U.S.A:Apple、ChatGPT開発元OpenAIが企業秘密を盗んだとして訴訟を提起

各国ニュース一覧

中国

日本語ニュース航空・交通空港

空港の利用者ランクで広州が上海から1位奪取、日本絡みの要因も

中国の空港旅客数で広州白雲空港が上海浦東空港を抜き首位となりました。利用者は大規模空港に集中する一方、中部都市では高速鉄道との競争などにより旅客数が減少しています。

日本語ニュース社会・生活Z世代

世界のZ世代はeスポーツのキャリアにつながる正式な教育課程を希望、中国では93%

Logitech Gの調査で、Z世代はeスポーツの職業教育を強く望むことが判明した。中国では93%が希望し、他国を上回った。一方、支持率は世代が上がるほど低下し、教育現場には大きな世代間格差がある。

日本語ニュース社会・生活日本漫画

なぜ多くの人は日本漫画風の絵を好んで描くのか

中国のネット上で、日本漫画風の絵が好まれる理由が話題となった。かわいさや美形表現、幼少期からの親しみ、描きやすさが主な理由として挙げられ、アメコミ風との好みの違いも指摘された。

韓国

現地メディア社会・生活旅行安全

日本旅行中に注意したい「ぶつかり男」とは? 故意に肩をぶつける迷惑行為

日本で近年問題視されている迷惑行為「ぶつかり男(ぶつかり族)」。駅や繁華街などの人混みで故意に通行人へ体当たりする行為で、旅行者も注意が必要とされている。

現地メディアグルメ・消費日本土産、免税店

「日本旅行で買うならコレ!」世界的人気を誇る日本土産「ニューヨークパーフェクトチーズ」とは?

日本の定番土産として人気を集める「ニューヨークパーフェクトチーズ」。フランス・アメリカ・日本のチーズ職人が共同開発し、北海道産のゴーダチーズやクリームチーズを使用した贅沢な焼き菓子で、空港免税店でも高い人気を誇っている。

現地メディア訪日観光燃油サーチャージ

7月の燃油サーチャージ大幅引き下げで海外旅行予約が135%増

韓国では7月の国際線燃油サーチャージが最大25%引き下げられ、海外航空券の予約が前月比135%増加した。日本路線が依然上位を占める一方、ベトナムやタイ、米国への需要も拡大している。

台湾

現地メディア訪日観光訪日旅行

日本行き航空券が高騰も…「日本旅行ブームは終わらない」 ネットで挙がる2つの理由

航空券の高騰が続く中でも、台湾人の日本旅行人気は根強い。円安や近さに加え、地域や季節ごとに異なる魅力があり、「何度訪れても飽きない」との声が多く寄せられた。

現地メディア訪日観光訪日旅行

日本旅行での落とし穴? 喫煙ルーム宿泊で後悔する「3つのデメリット」に共感の声

日本旅行で安さにつられて喫煙ルームを選ぶと、強烈な臭いや頭痛、衣類への煙臭に悩まされる恐れがある。旅行作家は、消臭対策も効きにくいとして注意を呼びかけた。

香港

日本語ニュース経済AI技術

中国無人経済、香港拠点に海外進出

中国で急成長する「無人経済」が、香港を海外展開の重要拠点として本格的に動き始めている。無人店舗や自動運転などAI技術を活用した企業が、香港市場への進出を足がかりに、東南アジアや欧米などグローバル市場への展開を加速させている。

日本語ニュース政策・ビザ中東市場

香港とサウジアラビア、連携強化へ

香港とサウジアラビアは、金融、投資、イノベーションなど幅広い分野で連携を強化していく方針を確認した。両地域は経済・貿易協力の拡大を進めるとともに、香港が中東市場へのゲートウェイとしての役割を果たし、企業の海外展開を後押しすることが期待されている。

タイ

現地メディア経済アメリカ、イラン

アジア株式市場が軟調なスタート 戦争長期化への懸念から原油高・インフレ加速を警戒

米国とイランの衝突再燃やイランによるホルムズ海峡封鎖を受け、原油価格が3%超上昇。世界的なインフレ再燃への懸念が強まり、13日のアジア株式市場は日本、香港、中国、韓国、豪州で軒並み下落して始まった。

現地メディア観光円安

日本の夏の海外旅行、約9%減の見通し 円安・旅行費高騰が影響

JTBの調査によると、2026年夏(7月15日~8月31日)の日本人の海外旅行者数は前年比8.8%減の約217万人となる見通しです。円安や旅行費用の高騰が主な要因で、国内旅行も減少する一方、旅行単価は上昇すると予測される

ベトナム

日本語ニュース経済経済成長

IMFは、世界経済の不確実性を背景に、ベトナムの成長予測を引き上げた。

IMFは、IT関連輸出の好調と堅調な国内需要を背景に、ベトナムの2026年GDP成長率予測を7.5%へ上方修正し、ASEAN域内で最高水準になると見込んでいる。

日本語ニュース航空・交通増便

ベトナム航空、ハノイ~大阪線を増便 大阪発の午後便を新設へ

ベトナム航空はハノイ~大阪線で、2026年10月26日から大阪発の午後便を週4便新設し、12月1日からはデイリー運航として同路線を1日2便体制に拡充

インドネシア

現地メディアエネルギー運輸省

バイオ燃料技術は2027年に開始予定、運輸省は航空機エンジンの交換は不要であることを保証

インドネシア政府は2027年から持続可能な航空燃料(SAF)の導入を開始し、まずは国際線で1%混合して使用する方針を発表した。実証試験ではエアバスA320のエンジンに問題はなく、交換不要を確認。2060年までに混合率30~50%を目指す。

現地メディア経済投資

インドネシアはロシアとの船舶提携を通じて投資と技術移転を目指す

インドネシアとロシアは造船産業分野での協力強化に向けたフォーラムを開催し、投資や技術移転、人材育成、共同生産などについて協議しました。ASEAN市場への展開も視野に、海洋産業の競争力向上を目指します。

フランス

現地メディアエンタメJapan Expo

Japan Expo 2026:伝説のYoshiki来場がなぜ今年の音楽イベントなのか

Japan Expo 25周年にX JapanのYoshikiが登場。ロック、クラシック、ファッションまで横断する影響力と伝説性の紹介。

現地メディア政策・ビザ表敬訪問

駐仏日本大使が憲法評議会議長を表敬訪問

鈴木秀生駐仏日本大使が仏憲法評議会議長を表敬訪問。日仏の制度的関係や憲法改革、憲法裁判制度の違いについて意見交換した。

U.S.A

現地メディア社会・生活テック

Apple、ChatGPT開発元OpenAIが企業秘密を盗んだとして訴訟を提起

Appleは、OpenAIがAI端末開発のため元社員を通じて企業秘密を不正取得したと主張し、米連邦裁判所に提訴した。

現地メディア政策・ビザイラン

米国とイランが攻撃を応酬、ホルムズ海峡をめぐる対立が激化

米国とイランが週末に攻撃を応酬し、ホルムズ海峡の通航をめぐる緊張が高まる中、原油価格も上昇した。