今、インバウンドでは体験旅行が主流になってきている?
体験旅行は引き続きインバウンドのキーワードである。今、日本でしか味わえない体験を提供する施設が増えている。旅行会社「H.I.S」は今年3月から専門子会社を設立し、富士山エリアでのワカサギ釣りツアーや、都内でマリオカートに乗りながら観光地を巡るツアーなどの旅行商品を販売している。ネットですでに約7000商品を売っているという。また、特別な体験や思い出を作るレストランも増加している。例えば、大手寿司レストラン「板前寿司ジャパン」は江戸時代の文化や芸術を体験できる寿司レストランをオープンした。店内では屏風や浮世絵など和風の内装で整えている。また、「江戸屋台」を作っており、お客様が板前の前で調理する様子を見られ、お好みの食材と調理方法も選択できる。上記を見ると、体験旅行はやはり徐々にインバウンドの主流となっているのだろう。「買い物」と「体験」をつなげることがインバウンドでは大事だと改めて感じている。

編集者:オスカー チャウ
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