検索
Close this search box.

News ニュース

べトナム航空の韓国発便がハノイに到着、新型コロナ後初の国際線定期便受入れ 他

グローバルデイリーがチェックした2020年9月28日の世界イシューは、中国の国慶節期間の航空需要や、韓国のアフターコロナにおけるワークスタイル、台湾のステイホーム博物館、ベトナムのコロナ後初の国際定期便、フランスの新クラスターは学校?などに注目です。

【中国】
・国家衛健委: 昨日新たに確定診断された病例21例、全て国外からの輸入
(上海10例、広東5例、内モンゴル3例、福建2例、山西1例);死亡例、疑似症例の追加はなかった→LINK
・国慶節期間首都空港旅客輸送は延べ200万人を超える見込み →LINK
・海南観光業の復活は全国の上位を占め、8月の観光収入は前年同期比6.5%増加 →LINK
・文旅部:全国の旅行会社の再現率は75.72%に →LINK

【韓国】
・人事担当者の70%、「アフターコロナもテレワークは定着する」 →LINK
・航空各社、コロナ19ワクチン運送準備に本格着手 →LINK
・秋夕からQRコード電子出入名簿の個人情報収集同意を簡素化 →LINK

【台湾】
・家にいながら台湾の博物館の魅力に触れられる映像シリーズ、配信開始 →LINK

【香港】
・政府、「コロナ第3波は食い止められた」 →LINK
・中秋節は集まらないよう呼びかけ →LINK

【タイ】
・帰国者・渡航者7人が新型コロナ感染 →LINK
【ベトナム】
・ファッション映画ウィーク、9月28日から開催 ベトナム映画も上映 →LINK
・ベトナム航空の韓国発便がハノイに到着、新型コロナ後初の国際線定期便受入れ →LINK

【フランス】
・マルセイユでレストランのオーナーがコロナの新しい飲食店閉店のポリシーに強く反対 →LINK
・フランスで新しいコロナのクラスターの原因が三分の一学校や大学 →LINK
【アメリカ】
・アメリカでコロナに対する抗体がある人はまだ10%以下 →LINK