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【2026.3.28-31】中国で「カラーウォーク」人気拡大|台湾で鎮痛薬乱用に警鐘|タイ主要観光地でホテル稼働率低下|インドネシア大統領が訪日

「いま知っておきたい海外の動き」を、観光・インバウンドの観点から各国スタッフがピックアップ。関連ニュースへのリンクとともに簡潔にご紹介します。

今号の ポイント(要約)

  • 中国で「カラーウォーク」が若者に人気:街を歩きながら決めた色の物を探して撮影する「カラーウォーク」が、散歩に目的や達成感を与え、心を癒やす新しい気分転換法として広がっています
  • 台湾で日本の鎮痛薬の乱用に警鐘:日本の鎮痛薬「EVE」を長期に自己判断で服用し続けた30歳女性が腎機能低下で透析が必要になった症例を通じ、医師らが薬の乱用による腎障害や胃潰瘍、心血管疾患の危険性を警告しています
  • タイの主要観光地でホテル稼働率が低下:中東情勢の長期化と原油高、航空運賃の上昇を背景に、バンコク、プーケット、パンガー、パタヤでは欧州・中東客を中心にホテル稼働率が10~20%落ち込んでいます
  • インドネシアのプラボウォ大統領が訪日:就任後初の訪日で天皇陛下への表敬訪問や首脳会談が予定されており、経済、技術、環境など幅広い分野での戦略的パートナーシップ強化が焦点となっています

Top Picks

  1. 中国:「カラーウォーク」で心を癒す?中国の若者の間で人気に
  2. 台湾:台湾人に大人気のこれ!30歳女性が食べて腎不全に、医師が警告「心血管の詰まりの恐れも」
  3. タイ:イラン戦争の影響で、バンコク、プーケット、パンガー、パタヤのホテルの稼働率は10~20%低下した
  4. インドネシア:プラボウォ氏が東京に到着、日本への公式訪問を開始

🇨🇳  中国

CHINA
日本語ニュース
「カラーウォーク」で心を癒す?中国の若者の間で人気に

中国の若者の間で、街を歩きながら決めた色の物を探して撮影する「カラーウォーク」が、散歩に目的や達成感を与え、心を癒やす新しい気分転換法として人気を集めている

日本語ニュース
スシローが中国で大人気、日本と違う食べ方にも注目

スシローは中国の大都市で行列ができるほど人気を集める一方、中国独自の「まとめて取って並べる食べ方」や「すしケーキ」など、日本発のすし文化が現地流に再解釈されて広がっている

🇰🇷  韓国

KOREA
現地メディア
「日本の地方都市ブーム」…ティーウェイ航空、仁川~佐賀路線の搭乗率95%を記録

ティーウェイ航空の仁川―佐賀線は、日本の小都市旅行ブームを追い風に2026年1~2月の平均搭乗率が95%に達し、春の予約率も高水準で推移している。

現地メディア
ランニング旅行にぴったりの日本・徳島県、複合型観光地として注目集める

徳島県は、吉野川沿いの徳島マラソンを軸に、阿波踊りや大塚国際美術館、鳴門海峡、温泉やご当地グルメまで楽しめる「ラントリップ」に最適な複合型旅行地として注目されている。

🇹🇼  台湾

TAIWAN
現地メディア
東京では桜が満開に、平年より3日早い

東京都心の桜は2026年3月28日に満開となり、平年より3日、前年より2日早く、暖かさの影響で開花からわずか9日で見頃を迎えた。

日本語解説
台湾人に大人気のこれ!30歳女性が食べて腎不全に、医師が警告「心血管の詰まりの恐れも」

日本の鎮痛薬「EVE」を長期に自己判断で服用し続けた30歳女性が腎機能低下で透析が必要になった症例を通じ、医師らが薬の乱用は腎障害や胃潰瘍、心血管疾患の危険があると警告している。

🇭🇰  香港

HONG KONG
日本語ニュース
香港の日系企業に持ち直しの兆し DI値がプラスに、金融がけん引

在香港日本総領事館などの調査によると、香港の日系企業の業績DIは2025年に5.0と2022年以来初めてプラスに転じ、金融・リース業が回復をけん引する一方、多くの企業はなお慎重姿勢を保っている。

日本語ニュース
香港空港で電池規制、燃油値上げ、T2再開

香港空港では、モバイルバッテリーの持ち込み規制と機内充電禁止が導入され、航空各社は4月1日から燃油サーチャージを約34%引き上げる一方、第2ターミナルの新旅客出発施設は5月27日に再開される。

🇹🇭  タイ

THAILAND
現地メディア
イラン戦争の影響で、バンコク、プーケット、パンガー、パタヤのホテルの稼働率は10~20%低下した。

中東情勢の長期化と原油高・航空運賃上昇の影響で、バンコク、プーケット、パンガー、パタヤでは欧州・中東客を中心にホテル稼働率が10~20%落ち込み、タイ観光業に影を落としている。

現地メディア
イラン・イラン紛争による世界的な原油価格の高騰を受け、海外旅行はより高額になるのだろうか?

中東情勢による原油高で海外旅行のコスト上昇懸念は強まっているが、航空運賃は燃料費だけでなく旅行需要にも左右されるため、値上がりはあり得ても大幅上昇が確実とはまだ言えない状況

現地メディア
もう我慢できない!バンコク・エアウェイズは4月1日より航空運賃を15~20%値上げします。

バンコク・エアウェイズは、航空燃料費の高騰を受けて2026年4月1日から国内線運賃を15~20%引き上げ、一部国際線でも燃油サーチャージを調整する方針

🇻🇳  ベトナム

VIETNAM
日本語ニュース
26年GW海外旅行の検索成長率、ダナンが2位 アゴダ

2026年のゴールデンウィーク海外旅行先の検索伸び率で、ベトナム・ダナンは前年比56%増の2位となり、日本人旅行者の注目先になっている。

日本語ニュース
「世界で最も清潔な空港トップ10」、カムラン空港が6位

スカイトラックスの2026年版「世界で最も清潔な空港トップ10」で、ベトナムのカムラン国際空港が年間旅客数3000万人未満部門の6位に入り、2年連続でトップ10入りした。

🇮🇩  インドネシア

INDONESIA
現地メディア
プラボウォ氏が東京に到着、日本への公式訪問を開始

インドネシアのプラボウォ大統領は、就任後初の訪日で徳仁天皇への表敬訪問や高市早苗首相との会談を予定しており、経済・技術・環境など多分野での戦略的パートナーシップ強化をはかっている

日本語ニュース
中流没落、社会不安リスクに 中東危機下の資源国の針路

プラボウォ政権は、中東情勢による物価高が中間層の没落や社会不安を招くリスクに対し、資源の「下流化」による工業化と自給自足の推進で、高付加価値な雇用創出と経済自立を目指している

🇫🇷  フランス

FRANCE
現地メディア
鈴鹿からモナコまで、F1ファンがグランプリに合わせて旅行を計画する理由

F1は、鈴鹿やモナコなどのグランプリ観戦を中心に宿泊・観光・VIP体験を組み合わせる旅行需要が拡大し、キャンプ派から超富裕層までを取り込む一大トラベル市場になっている。

現地メディア
米国旅行:トランプ効果かインフレか?フランス国民の幻滅の(本当の)理由

フランス人の米国旅行離れは、トランプ政権復帰による政治的不安と深刻な物価高が重なった結果で、特にロードトリップ需要が落ち込む一方、代替先としてカナダが伸び、ニューヨークだけは例外的に堅調だ。

🇺🇸  U.S.A

UNITED STATES
現地メディア
男性よりも女性の就労率が高まり、専業主夫が経済的なトレンド

米国では女性の就労拡大と男性の労働市場離れが進み、成長分野を女性が担う一方で、専業主夫や女性が家計を支える構図が一時的現象ではなく構造的トレンドになりつつある。

現地メディア
全国各地で3回目の「ノー・キングス」抗議デモで大勢の人々が集まった

全米で3回目の「ノー・キングス」抗議デモが行われ、トランプ大統領の政策や物価高、イランとの戦争に反対する人々が都市から地方まで幅広く集結した。