「サイクルツーリズム」がブーム?グローバル企業も参入!
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先日、観光庁は訪日観光客を誘致するために、13のテーマで観光事業を強化し、日本の様々な地域への訪問を誘導、2020年までに4000万人の訪日を目指していることを明らかにしました。忍者やアニメなどのサブカルチャーなどが含まれる13のテーマの中に「自転車」が入っています。
去る5月には、政府の「自転車活用推進本部」が発足、「自転車活用推進法」という新しい法律が施行されました。確かに、自転車を活用すると、環境にやさしく健康的で、交通渋滞を緩和でき、災害時の移動手段にもなります。それ以外にも「シェアサイクル」が地域活性化と観光促進にも繋がることも期待されます。
例えば、今月3日より市民の寄付と市の補助を活用し、津軽鉄道でスタートした「津軽鉄道レンタサイクルステーション」は、現在自転車観光が盛んな台湾の観光客へアピールしています。また、今夏の期間中、沖縄観光コンベンションビューローは、県内外の自転車店との連携プロモーションやイベントを実施、自転車で楽しむ沖縄旅行を広げています。
グローバル企業の参入も注目です。世界最大級の中国のシェアバイクサービス「ofo」が「MoBike(同じく中国発のシェアバイク)」に続き、9月から東京と大阪でサービスを開始します。今後、訪日観光客の利用推進や、それに合わせたプロモーションもたくさん考えられるでしょう。その一方で、ルールやマナーなど交通安全面の徹底が課題になると思います。
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