「君の名は。」「ドラえもん」 日本のアニメが世界で人気!
日本でも記録的なヒットとなった、アニメ映画「君の名は。」が、世界でも評価を得ている。
アメリカの大手映画批評サイト「Rotten Tomatoes」では97%という高評価を獲得。
イギリスでは「The Guardian」「EMPIRE」「The Telegraph」 の大手3誌がそろって5つ星の最高評価を与えた。
また、中国の映画専門サイト「猫眼電影」によると、
12月3日までの累計興行収入は約1億6千万元(日本円で約26億円)とランキング1位を記録。
中国全土で上映されている作品の興行収入の、約半分を占める計算となった。
報道によると、中国で最高の興行成績を収めた日本映画は、
2015年公開のアニメ映画「STAND BY ME ドラえもん」で約5億3千万元を記録している。
香港では、そのドラえもんのその後を描いた独自のストーリーが人気を呼んでいる。
作者の誕生日にあたる11月30日に、香港のインターネット作家「藍橘子」さんがFacebook上に、
ドラえもんの登場人物がが30歳になった時のストーリーを描いた、短編小説の公開を始めた。
小説は「俺はジャイアン。今日俺はのび太の葬儀に行ってきた」という一文でスタートし、
30歳のジャイアンを主人公として話が展開していく。
現在までに3話公開され、香港のみならず台湾の大手メディアにも取り上げられている。
日本のアニメが再度注目を浴び始めている。
「君の名は。」がどれだけ記録を伸ばすかに注目が集まっている。
これを機会に、日本での聖地巡礼も多くなるだろう。

編集者:小池 泰史
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