イオン、春節の爆買い訪日客を見据え免税対応店舗を630店に拡大
イオンは2月3日、中華圏の旧正月「春節」祝日期間に併せ、免税取扱い対応店舗を全国のイオンモールや総合スーパーなど合計630店舗に拡大したと発表した。これにより、訪日外国人旅行客のショッピングの利便性・快適性の向上を目指す。
「銀聯カード」対応レジも拡大
免税取扱い対応店舗は、全国の「イオン」「イオンスタイル」「ダイエー」やグループの食品スーパー、ドラッグストアなど(専門店街は店舗により対応が異なる)。なお、イオンモールの一部店舗(沖縄ライカム、成田など)では、専門店での免税手続きを1カ所で行える免税カウンターを設置している。
また訪日客向けサービスとして、2月~4月30日まで「ドラえもん」のトートバッグプレゼントキャンペーンを実施するほか、化粧品や医薬品、健康食品、菓子類など、来訪国ごとに人気の高い商品群を各国の言語で掲載したチラシを用意し、品揃えを充実させる。併せて、中国で利用されている「銀聯カード」の対応レジ台数を拡大する。
このほか、訪日客に向けた割引クーポンの発行、買いものを円滑に行うためのコミュニケーションツールの常設やインバウンドホームページの充実化など、各種サービスの拡充を図る。
同社は「訪日外国人の方の急速な増加が今後も見込まれるため、イオンとしてもそれにお応えしたいと考えた。どこの店でも免税対応ができるように、(全国の)ほとんどの店で免税対応の申請を済ませて、訪日外国人の方をお迎えしている」と話している。
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