韓国|史上最高売上を記録した韓国の「無印良品」
訪日韓国人の間でもショッピングスポットとして人気の、インバウンド市場でも話題の「無印良品」
日本のライフスタイル専門店として去る2004年に韓国法人を設立して以来、ここ数年間で右肩上がりの成長を見せ、遂に2018年度の売上が過去最高を記録しました。
韓国の金融監督院によると、無印良品の2018年度の売上は1378億ウォン(約137億円)で、2017年に初の1000億ウォンを突破した1095億ウォンより25%の増。営業利益も76億ウォン(約7.5億円)と2年前に比べ約3倍も伸び、売上・利益ともに過去最高額となりました。
要因としては、特有のミニマルなスタイルとローカルエリアへの積極的な進出、そして訪日韓国人の増加によるブランド認知と口コミの拡散などが挙げられます。
特に人気なのが「撥水スニーカー」で、文字通り撥水加工された「無印」のシューズは万能コーデアイテムという位置づけでインスタグラムなどを中心に口コミが広がり、入荷と同時に品薄状態になるアイテム。
韓国現地で入手困難なこのスニーカーを目当てに、訪日旅行の際に無印良品を訪れる韓国人も少なくないとのことです。
現地に同じ店舗や同じ商品があっても、日本の店舗で購入する理由は思いのほか色々あるということが、ユニクロや無印良品の各国の売れ筋商品をチェックしてみることで納得するケースが多いですね。
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