contact openお問い合わせ
こちらへ
NEW グローバルニュース

【メールマガジン】インドネシア Z世代が訪日旅行に高い関心 そのほか

世界各国で取り上げられている日本や観光に関する内容をはじめ、海外現地のニュースを、グローバル・デイリーの独自の視点と共に国ごとにまとめてご紹介します。

各国のニュースには、グローバル・デイリー編集者の見解を各国ごとに一言を添えています。

 

🇨🇳 中国

南方航空の上海浦東-名古屋線はまもなく運航を再開します

海南航空は深セン-大阪間の国際線を開設する予定です

南方航空の上海浦東-名古屋線の運開を再開、海南航空は国際線を開設と関西圏の運航便が今後増える予定です

🇰🇷  韓国

セントレア空港(中部国際空港株式会社)が好実績…旅客数535万人・外国人は2倍増の152万人

韓スタートアップ、「日本市場進出は地域拡大ではなく「海外創業」」…政府支援求める ※KORASIA FORUMにて

訪日旅行好調の中「カスタマイズ商品」マーケティング…Yanoulja、ヨギオテが競争

短期旅行の人気で日本旅行の需要が爆発的に増え、ウイスキー工場ツアー、小都市旅行などオーダーメード型旅行がリリースされています

🇹🇼  台湾

プレミア12、台湾代表優勝 航空会社や鉄道会社も祝福 選手らに特典提供

TSMC、高雄に建設の2ナノ工場に装置搬入 来年上半期にも試験生産開始へ

熊本県職員が台湾・台南市を訪問 再生水プラントを視察

南部・台南市政府水利局は27日、熊本県地下水保全推進本部の職員が同市を訪問し、市内の再生水プラントを視察。台南市長は、再生水の製造技術が日本側に評価されたと喜びを示しています

🇭🇰  香港

ハーバーシティ・ショッピング・モール、香港ならではの屋外照明ディスプレイ、田中達也氏のミニチュア・アート展、ペコのキャンディ・ハウスを今年のクリスマスに開催

香港が「金融犯罪の中心地」に、米議員が警鐘 ビジネス関係の再評価求める

香港最高裁、同性カップルの相続や住宅の権利認める

「香港基本法」では結婚の自由は異性婚に限定されているとして、同性婚を認めなかったものの、香港最高裁は同性カップルに対し相続や公営住宅への入居などで異性カップルと同様の権利を認める判決が下されました

🇹🇭  タイ

来年の目標は4000万人以上の外国人観光客誘致、3兆4000億バーツの観光収入獲得

最新! 2024年タイ観光レポート。中国からの訪問者が600万人突破、観光収益1.4兆バーツ超!

同性婚法がタイ経済を救う?! 2025年1月22日に施行される法案により、年間観光収入約690億バーツに?!

タイで2025年1月に施行される予定の同性婚法。ワールドプライド(WORLD PRIDE)**開催地の候補として立候補するなど、開催地となれば高い経済効果が期待できます

🇻🇳 ベトナム

1~9月の労働者平均月収5.1万円、前年同期比+7.7%増

地場リッケイソフト、住友商事と戦略的資本提携を締結

労働傷病兵社会省によると、2024年1~9月期の労働者の平均月収は前年同期比+7.7%増。12月末時点の就業者数は9月末比+11万6000人増の約5168万人と予想されています

🇮🇩 インドネシア

アップルの投資提案、販売許可には不十分=インドネシア政府

インドネシアへの理解や人材活用の促進を目的に官民共催の「インドネシアセミナー」を開催

インドネシアのZ世代、9割が訪日旅行に高い関心:集客するためのポイントとは?

インドネシアは安定して経済発展を遂げ、海外に渡航する出国者数も年々増加傾向です。現状、高所得者層が訪日経験があるという回答ですが、訪日に高い関心を抱くインドネシアのZ世代は、日本のインバウンド市場において大きな可能性を秘めています。

🇫🇷  フランス

「醜い場所」を見つけるまでGoogle Earthで世界を探索:TikTokの予想外の人気テーマ

イル・ド・フランス(パリエリア)の交通:ナビゴパスの価格が再び値上げ

書類も搭乗券も持たずに密航者がニューヨーク・パリ便に搭乗

今加工されて違和感のある美しい風景画像ではなく、駐車場や老朽化し​​た建物など醜いものが人気が高まっています。自然さを損なわないものへの人気も背景といえるでしょう

🇺🇸 アメリカ

ブラックフライデーの歴史が2024年のホリデーショッピングに何を教えてくれるか

飲食店向けロボットは雇用を脅かさない 〜 チポートレ、「協働型」の自動化で分業に照準

外食業界は協働型ロボットによって従業員とロボットの分業が主流となるでしょう。自動化技術の導入によって作業効率と利益率が上がるという分析結果がでています

グローバル・デイリーが独自の目線でチョイスした世界ニュースを定期配信しています。
週2回、最新の国際情報をお届けします。