【中国】日本ビザ申請が電子化、オンラインでも可能に

政府は5月から、中国人が観光査証(ビザ)をオンラインで申請できるようにし、2020年4月には電子ビザも導入すると発表しました。
オンライン申請の対象は「観光ビザ」と呼ばれる90日以内の短期滞在ビザで、5月に北京の日本大使館で発給する分の受け付けを開始し、今年度中に上海や広州などの総領事館に拡大する予定です。
日本は訪日観光客数上位である韓国、台湾、香港、アメリカ、タイなどの旅行客においては短期滞在の場合、ビザなしでの入国としている反面、最も訪日数の多い中国に対してはビザの申請を維持しています。
そんな中、2015年から訪日外国人数の首位をキープし増加を続けている中国のビザ発行が、中国内の各駐在公館の業務が過重となっていることもあり、その負担及び経費の軽減とともに更なる訪日の促進という目的も兼ねているとのことです。

▲Photo by JAPANKURU
2020年・オリンピックイヤーの訪日外国人4000万人を目指す上で、今後このようなビザの緩和・簡素化をフィリピン、ベトナム、インド、ロシアなどの国々にも拡大する方案も検討しています。
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