「海湖(うみ)と歴史の若狭路発信事業実行員会」の事業の一環で、グローバル・デイリーの外国人社員(アメリカ、イギリス、韓国、台湾、香港)が福井県南部で最大のイベント「敦賀まつり」に参加し、その様子が「福井新聞」をはじめ、「中日新聞(誌面、WEB)」や「日刊県民福井新聞」に取り上げられました。
「海湖(うみ)と歴史の若狭路発信事業実行員会」とは、北陸新幹線敦賀開業を前に、若狭路の魅力を外国向けに発信するために県や観光協会などで設立されました。
今回外国人社員5名は、この事業の一環として敦賀市の招聘依頼を受け、体験取材をしてきました。
内容としては、敦賀まつりに参加したり、観光地を訪れたりしたのち、外国人目線で見た魅力や改善点などを意見発表会を行い、この地でしか味わえないイベント体験をSNS発信していくというものです。
※招聘事業の様子
※掲載「福井新聞」