外国人向けの「桜」作戦
今週末からいよいよ桜シーズン。花見をするために、訪日する外国人は多分多くいるだろう。しかも、昨年JNTOの調査によると、2015年の上半期で4月の訪日観光客が最も多かったため、来月の訪日客数は多いと予測できる。大勢の訪日客を誘致するために、「桜」を利用し、動いている企業が多い。
例えば、高島屋新宿店は3月25~27日、外国人に桜と買い物を楽しんでもらうために、人力車の体験サービスを提供する。訪日客は1万円以上の買い物をすれば、無料で花園神社と新宿御苑前駅近くの2カ所で人力車で回ることができる。また、プリンスホテルは桜まつり、日本文化を体験できるイベントを開催している。レストランでは桜の木の下にこたつを置いた「桜さじき席」を用意している。宿泊では部屋に桜の生け花を飾り、花見弁当や高級シャンパンを楽しめるプランなども提供。上記の動きを見てみると、日本の特徴を把握することで、訪日客を誘致する作戦が今年の傾向なのではないか。
参考:日本経済新聞「訪日客向け花見商戦「満開」 都内のホテルや商業施設」2016/03/025 http://www.nikkei.com/article/DGXLZO98829060U6A320C1L83000/
編集者:オスカー チャウ
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