Inbound News 2017.05.22 日本旅行もショッピングからGlampingへ?

近年、テクノロジーの進歩につれ、外に出なくても情報を得ることができるようになり、様々なエンターテイメントも享受できるようになった。今や、人と人とのコミュニケーションは、Face to faceからソーシャルメディアに移ってしまった。科学技術の進歩は、生活の便利さを提供すると同時に、人との交流に冷たさと距離も間を与えるようになった。

こうした中、台湾では「外へ行きましょう」、「自然と触れ合いしましょう」、「Face to faceでいきましょう」などを掲げて、マラソンやピクニック、キャンプが流行っているようだ。特にキャンプは、世界中のトレンドになったようだ。しかし、従来のテントを張って、山の中で生活するというイメージと違い、「Glamping」というキャンプの仕方が流行っており、旅行での人気の検索ワードなっているようだ。「Glamping」とは、Glamorous (派手な)とCamping(キャンプ)を組み合わせした新しい言葉で、「便利、快適」と「ライフスタイル」を兼ねる新しいレジャートレンドという意味である。

このトレンドに乗って、日本でもいくつかの五つ星のホテルがハイクオリティーのキャンプエリアを提供し始めた。多様なテントだけではなく、初心者でも簡単にできるように家電、家具、バスルームなどの設備を完備しているそうだ。また、楽天トラベルが発表した日本の人気キャンプホテルによると、おしゃれなテント、自然、BBQ、釣り、星空観賞などのポイントで千葉県の「花山水」旅館が一位、キャメルゴルフリゾートが二位となっている。

Glampingの流行で、台湾人の日本旅行はショッピングや観光スポット巡りだけではなくなり始めた。台湾では見えない日本の自然と触れ合って、のんびり過すことが、今後の日本旅行のトレンドになると、筆者は考えている。

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