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LCCは地方インバウンドにどれだけ重要だろうか。

日本と海外をつなぐLCCの増便で、地方の訪日外国人の人数が伸びている。JNTOによると、四国でインバウンドの集客が好調であり、2016年1~9月の外国人延べ宿泊者数は前年同期比で41%増の44.6万人に増えている。特に香川県では外国人延べ宿泊者数が53%増の23万8300人になっており、四国全体の過半数を占めている。理由としては、今年は3年に1回の瀬戸内国際芸術祭が開催されたこともあるが、7月に香港のLCCが就航し始め、10月にソウル線LCCも増便されたからだ。

また、九州運輸局によると、九州を訪れる外国人数は2015年1年間の283万人から2016年1月~10月の292万人に増えており、年末も含めたら、300万人突破が確実となったという。4月に熊本地震はあったが、LCCの就航で、香港と韓国からの入国が大幅に伸びているようだ。7月に香港エクスプレスが鹿児島線を就航させてから、好調が続いており、9月に香港客数は55.1%の増加になっているという。上記を見ると、LCCがインバウンドにとっては明らかに重要なころがわかる。2017年にも新しい国際線ができたら、必ず注目しなければならないと筆者は思っている。

編集部:オスカー チャウ

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