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訪日外国人の飲食店でのトラブルが増加 その理由とは?

訪日外国人と飲食店の間でトラブルが多く発生している。沖縄観光コンベンションビューロー(下記はOCVB)が運営する「多言語コンタクトセンター」によると、テーブルチャージやお通し代、時価などメニューに明確に書いていない料金によるトラブルが多いようだ。苦情を持つ外国人がOCVBに費用について相談しに行った場合もある。そのようなトラブルを解決するための通訳アプリが増えている。例えば、12月1日から、日本の飲食情報を提供する「myorder」は、掲載店舗向けに英語や中国語、韓国語などの5言語で電話通訳サービスを始めている。支払いや、食事内容、テーブルマナーなどのトラブルを解決するためだという。

ただし、言葉が通じるだけで、すべてのトラベルを避けられるわけではない。最近、東京にある居酒屋では、食文化の違いで、トラブルとなった、日本語が話せる香港の有名人がいる。店舗のSNSでは「香港人の恥が来店」というタイトルの記事が上がり、「酒の注文の前に山ほど写真を撮る。酒は一杯づつのみで二時間弱の滞在」と書いているため、香港のネットで話題になっている。彼は日本語が話せるため、上手くコミュニケーションができるはずだが、日本の文化を完全に理解できしておらず、店舗側も直接に指摘しなかったため、今回のトラベルが起きた、とネットでは分析されている。言葉以外にも、異文化の差もちゃんと理解しなければ、上記のようなトラベルは避けられないだろう。

編集者:オスカー チャウ