Inbound News 2016.09.26 「アニメインバウンド」により好景気に沸く?

アニメで訪日外国人に呼び込む自治体、企業は増えている。出版社KADOKAWAは9月16日JTB、JALなどとコラボし、一般社団法人「アニメツーリズム協会」を設立した。訪日外国人を誘致するため、全国で「アニメ聖地88カ所」を選び、今年12月に周遊ルートを作る予定だ。アニメや漫画の舞台、作家の生家、記念館などの場所がターゲットだ。外国人が聖地を選べるように、KADOKAWAは日本語だけではなく、英語、中国語(簡体字・繁体字)、タイ語などにも対応できる投票サイトを作っている。

アニメの影響が大きいため、昨今人気アニメとコラボしている企業が増加している。このほど、秋葉原では女性向けに、アニメ「KING OF PRISM by PrettyRhythm」をテーマとしたカプセルホテルができた。香港と台湾のネットでは反応が大きく、台湾の有名ニュースサイト「EtToday」や香港の「Yahoo!ニュース」などにも取り上げられている。アニメインバウンドが徐々に活況を呈するだろう。

編集者:オスカー チャウ

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