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2019.05.13韓国|JINAIR、日本統合支社を設立

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韓国のLCCキャリアの「ジンエアー(JINAIR)」は3月1日付で、新たに「日本地域本部」を設立しました。

「日本での全体的な視野によるマーケットの拡大と効率的な販売体制の推進」がねらいで、日本国内の6支店による取り組みや情報などを集約しながら、OTAとの交渉やチャーター便運航に関する意志決定の迅速化などを進めるとのことです。
ジンエアーの日本路線は、11年前の仁川ー新千歳を皮切りに、現在、成田、関西、福岡、北九州、那覇などの6空港へ毎日仁川、釜山などから20便を運行中。
日韓のLCC路線は、訪日旅客比率が8割を上回り、収益性の高い路線として、キャリアにとってもインバウンド市場においても重要なインフラとなっています。今回の本部設立により営業マーケティングを強化、チケットの直販をメイン化し流通コストを節減することで収益を確保するとのこと。

現在の日韓路線は好調だが、販売を増やすための供給座席がさらに必要な中、増便が難しいという課題を解決するためには「大型機」の導入が不可欠で、韓国のLCCで唯一大型機を保有するジンエアーは、同じ路線でもより多くの座席を供給できるため、現在、成田、関西、福岡路線を中心に投入を検討しています。
併せて、新規路線の開設にも積極的で、自治体が路線誘致に働きかけている茨城などはチャーター便運行などで需要をチェックしつつ、定期便を検討しているとのことです。

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