訪日外国人に接するための世界の新しいエコ常識とは?
フランスは世界で初めて2020年1月から使い捨てのプラスチックカップや皿を、全面的に禁止すると決めた。同年すべての使い捨て食器類は堆肥にできるバイオ素材を50%使用しなければならないことも定めている。ごみを減らすことで、地球温暖化を緩和するのは目的である。一方、ヨーロッパでは反対の声が上がっている。食品容器メーカー団体「Pack2Go Europe」は、新しい法律が欧州連合における商品の輸出入に悪い影響を与え、生産コストも高くなると主張している。

海外では環境問題への意識が徐々に高まっている。フランスは今年7月からスーパーのレジ袋を禁止し始めた。サンフランシスコなど一部のアメリカ町もプラスチックカップや皿禁止の法律を制定している。インバウンドで外国人に接する機会が増えているため、日本人は世界の新しいエコ常識を再認識しなければならいだろう。
編集者:オスカー チャウ
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