羽田国際線の増便は9カ国・地域、来年3月就航

▲Image by 国土交通省
国土交通省は9月2日、東京五輪・パラリンピックを控え、2020年3月から1日当たり50便増える羽田空港の国際線発着枠について、9カ国・地域に計26便を配分する方針を固めました。米国路線への24便割り当てが既に決まっており、九つの就航国・地域が出そろいました。
国別では米国や中国、ロシア、オーストラリアなど9カ国・地域に割り当てられ、その他地域はインド、イタリア、トルコ、フィンランド、スカンディナビア(スウェーデンまたはデンマーク)で、便数は米国が24便と最多で、中国8、ロシア、オーストラリアが各4、ほかの5カ国・地域が各2便、うち中国以外は羽田空港の昼間時間帯(午前6時~午後10時55分)に新規就航されます。
増便する50便のうち、国内の航空会社には、ANAに13.5便、JALに11.5便を配分する予定で、今回の増便は、都心の上空を通過する新飛行ルートの導入に伴うもので、国際線の発着数は年間99,000回と、約7割の増加となります。
訪日旅行客のエアハブとして、2010年に再開が本格化された羽田空港国際線の増枠は、2014年につづき3回度目となり、国土交通省は今回の増枠により年間700万人の増客を見込んでいます。
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