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“日本人も知らない日本の魅力”の発掘を! 訪日外国人向けメディア「JAPANKURU」、 政府後援の地域活性化プロジェクトに参画!

訪日外国人誘致事業を専門に手掛ける株式会社グローバル・デイリー(本社所在地:東京都台東区、代表:中原宏尚)が運営する、外国人目線で日本の魅力コンテンツを制作・発信するメディア「JAPANKURU」は、地方創生プロジェクト「ふるさと名品オブ・ザ・イヤー」に部門設定企業として参画しました。「ふるさと名品オブ・ザ・イヤー」は、地域の将来を支える名品などを表彰することで“地域のファン化”を支援するプロジェクトで、民間企業24社と内閣府、農林水産省、経済産業省による後援を受けています。
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■ふるさと名品オブ・ザ・イヤーとは


地域に眠る名品と、その名品を支えるストーリーや取り組みを発掘し、表彰するプロジェクトです。昨年発足し、今年は2度目の開催となりました。
地域の中には、日本全体ひいては海外にも通用する名品や、その名品にまつわるストーリーがたくさん眠っています。しかし、日本人であっても、地域外の消費者がそれらの存在を知る機会はほとんどありません。また、地域にとっても、そのポテンシャルを地域外にアピールする術を持っていません。その機会を創出するとともに、知られざる地域のファンを作ることを目的に、本賞が設立されました。

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■What’s that!? 部門 とは?


訪日外国人が注目する日本の地域産品を見つけ表彰する部門です。「JAPANKURU」は外国人目線で日本の魅力を発信しており、訪日外国人へのヒアリング力に定評があることから、部門設定企業として株式会社47club、株式会社電通と連携し、名品10品を選定しました。
本部門では、日本国内だけでなく、将来的には海外でも認知を高めていけるような日本の地域産品を多く発見し、PRすることで、地域の事業社の”やる気”をサポートすることを目的としています。
https://furusatomeihin.jp/47club02.php

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