横浜市の訪日客は日帰り中心… 市が調査結果公表
横浜市が28日公表したインバウンド(訪日外国人客)に関する調査で、横浜を訪れる外国人観光客は日帰りが多く、ショッピングをあまりしないという結果が出ました。
同市は「観光消費額を引き上げるには宿泊旅行者の比率を高める必要がある」として、夜間の観光資源づくりに注力する方針とのことです。
外国人旅行者やラグビーワールドカップ(W杯)観戦客などを対象とした調査によると、2019年1~9月の携帯電話の利用状況で観測した横浜市への訪日外国人は昼間の113万人に対し、夜間は61万人でした。
ラグビーW杯の観戦客への対面調査で、日本に1週間以上宿泊した人は8割にのぼったものの、全体の6割は横浜で1泊もしなかったということ。
19年に横浜市を訪れた外国人へのインターネット調査によると、横浜への来訪目的は観光が81%を占めましたが、訪日目的と比べると、横浜は「街歩き」が8.5%と日本全国(4.2%)を上回る一方、「ショッピング」は8%と全国(12.5%)を下回りました。
横浜市は「訪日客の興味をひく商業施設は東京だけでなく横浜にもあるため、しっかり周知していきたい」と述べました。
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