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インターンシップのティ・ターさんの貢献により JAPANKURUインドネシア語版の活性化を図る

海外高度人材インドネシア人、インターンシップレポート

東京都が実施する「令和7年度『海外高度人材インターンシップ』」において、グローバル・デイリーがインターン受入企業として名乗りを上げ、インターンシップ受け入れ企業として選定されました。このプログラムは、外国人採用に意欲的な企業と、日本での就労を希望する外国人材に対し、インターンシップの機会を提供しています。

また、株式会社グローバル・デイリーでは、訪日観光情報を多言語で発信する自社メディア「JAPANKURU」を運営し、日本の魅力を世界に発信しています。
これまで英語・中国語・韓国語・タイ語の5言語をメインで運営してきましたが、今後増加が見込まれるインドネシアからの訪日旅行需要に応えるため、GLDでは2025年9月のインドネシア語版ローンチをいたしました。

インドネシア語版ローンチとあわせて、JAPANKURUはインドネシアでの活動も本格的に拡大しています。 2025年9月25日〜28日に、インドネシア・ジャカルタ郊外のAEON MALL BSD CITYで開催された旅行イベント「Mandiri AEON Travel Deals – Japan Festival」にブース出展し、日本各地の魅力をインドネシア市場に向けて発信しました。こうしたインドネシア市場への情報発信をさらに強化する取り組みの一環として、当社ではインドネシア人インターンの受け入れを行いました。

2025年10月14日(火)~12月12日(金)の約2か月間、インドネシア語での情報発信を担当するインターンシップ生としてティ・ターさんを受け入れましたので、インターンシップの内容と成果をご紹介します。

 

インターンシップを受け入れた背景

JAPANKURUは、日本の魅力を世界に発信する多言語オウンドメディアとして、これまで英語・中国語・韓国語・タイ語など5言語で運営してきました。一方、日本の基本情報がインドネシア語でまだまだ少ないということが課題でした。そこで、インターンシップを通じてインドネシア人ユーザーの視点を取り入れながら、基礎コンテンツの取材・制作を進めていくことになりました。

 

インターンシップ生の課題内容

インターンシップ前半の4週間は、「日本を知ろう」をテーマにした基礎教育からスタートしました。

  • 日本の47都道府県について、地理・観光スポット・名産品・祭りなどの基礎情報を集中的に学習
  • 県庁所在地や主要エリアを日本地図上で確認しながら、記事制作に必要な知識を整理
  • 在留外国人マーケティングサービスkorekokoのインドネシアの調査なども担当しました。

 

 


あわせて、配属されたJAPANKURUクリエイティブチームとの連携も行い、撮影現場の見学や実際の取材への同行を通じ、現場での段取りやインタビューの進め方を見学しました。こうしたプロセスを通じて、日本各地の魅力を理解しながら、「読者にどう伝えるか」という編集視点を身につけていきました。

中盤〜後半には、本格的な記事制作に移行しました。北海道・東北・関東・中部・関西・中国四国・九州沖縄という、全国47都道府県の基礎コンテンツ制作を行いました。各エリアの代表的な観光スポットや季節の見どころを整理してもらいました。フレキシブルでかつ協調性の高いインドネシア人の特性を考え、日本でしか体験できない内容を意識した切り口で記事化し、掲載いたしました。

https://www.japankuru.com/id/

インターン修了と感想

インターンの最終報告会が、コンチネンタル府中で12/11に開催されました。発表は常務取締役の金 基錫とともに今まで学んだこと、経験したことを発表しました。ティ・ターさん緊張しながらも堂々と発表を行いました。

無事インターンシップの全行程を終え、「実務を通じて日本の魅力を深く学び、温かいチームの皆様と共に成長できた素晴らしい期間でした。 貴重な経験をありがとうございました! Terima Kasih!」とのメッセージをティ・ターさんからいただきました。

 

今回のインターンシップは、JAPANKURUインドネシア語版のコンテンツ基盤づくりという具体的なミッションを通じて、企業・組織・インターンそれぞれにとって大きな成果をもたらしました。

グローバル・デイリーでは今後も、多国籍なメンバーとともに、日本の魅力を世界へ届けるためのチャレンジを続けていくとともに、海外からのインターン受け入れにも積極的に取り組んでまいります。