Inbound News 2016.10.04 訪日外国人向けの新しい入国技術「バイオカート」

訪日外国人の入国審査時間を短くするため、関西国際空港は10月1日「バイオカート」を導入した。本来、顔写真の撮影、指紋の読み取りは、審査ブースで実施していた。今後は「バイオカート」があるため、審査を待つ際に先に行うことになった。関西空港は、入国審査の平均待ち時間を2015年の38分から20分以内に短くすることで、世界最高水準の入国審査を実施することを目指している。実施した最初の日は、中国国慶節で大勢の旅行者が来日したが、入国手続きもスムーズに進んでいたそうだ。今月、高松空港も機器を導入する予定だ。ほかの空港でも「バイオカート」を徐々に導入することで、入国審査時間が短くなり、外国人にもっと楽しく来日してもらえると期待できるだろう。

編集者:オスカー チャウ

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