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鳥取・長野を巡る高付加価値ツアーのご紹介

先週金曜日、グローバル・デイリーの中国のパートナーである旅行会社と、中国最大手のお菓子メーカー「ウェイロン」のトップが来訪されました。この出会いは、鳥取県と長野県上田市を巡る、新たな高付加価値ツアー造成に向けた大きな一歩となります。
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当社が提携している旅行会社と協力して、鳥取砂丘や大山の大自然を満喫し、皆生温泉でのんびりとしたひとときを過ごす「東京2泊、鳥取2泊」のツアー販売を開始しました。3月7日の販売開始からわずか1日で4組ものお申し込みをいただき、その人気ぶりが伺えます。この家族向けツアーは、上海から東京間の航空券を除き、約40万円という設定で、豊かな自然と日本の温泉を心ゆくまでお楽しみいただけます。 今後も、鳥取県から始まり、長野県上田市を含むさまざまな地域での地方創生ツアーを展開していく予定です。これらのツアーを通じて、地域の魅力を再発見し、訪れるすべての方々に新たな体験と感動をお届けできることを楽しみにしています。 日本の隠れた美しさを探求し、忘れられない思い出を作る旅に、ぜひご参加ください。

荒井良治
グローバル・デイリー
常務取締役

東京大田区出身。

広告代理店にて、トップクラスの営業成績を誇る経験を積んだ後、インバウンドPR事業へとキャリアをシフトし、既に16年以上にわたってその分野に専念している。特に、中国、台湾、香港、ベトナムといったアジア各国のパートナー企業とは強固な連携を築き上げ、数多くのプロジェクトを成功への導く実績を持つ。顧客の多様なニーズに応えるカスタマイズされた商品やサービスの提供に長け、その能力を生かして「JAPANKURU.com」や「KOREKOKO.jp」といった、日本の魅力を世界に向けて多言語で発信するプラットフォームを立ち上げ。これらのオウンドメディアを駆使し、ワンストップで効率的なプロモーション管理サービスを提供し続けている。