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香港|「日本旅行はもうお得じゃない?」香港人が嘆く、2つの出費が以前の2倍に

日本旅行にかかる費用の上昇が、香港の旅行者の間で話題となっています。特に航空券やホテルの宿泊料金に加え、現地での食事や買い物の費用も増加しており、旅行全体の予算に影響を与えているようです。SNSでは、かつて手頃な価格で利用できたビジネスホテルの値上がりや予約の取りにくさを指摘する声が上がる一方、費用が高くなっても日本旅行を楽しみたいという意見も見られます。

香港の大手ニュースメディア星島頭條によると、近年、円安が続いており、多くの香港人がこの機会に日本円へ両替し、日本旅行を楽しんでいます。しかし、最近、ある香港人がSNSに投稿し、円安が進んでいるにもかかわらず、2つの旅行費用が以前の2倍に上昇していることから、日本旅行は「以前ほどお得ではなくなった」と指摘しました。この投稿はネットユーザーの間で大きな話題となり、「以前、1香港ドル=7~8円だった頃とあまり変わらない」と投稿者の意見に賛同する声も上がっています。詳しく見ていきましょう。

日本への格安旅行は過去のものに? 香港人が嘆く、日本旅行の2つの費用が「2倍に上昇」

最近、あるネットユーザーがThreadsに投稿し、現在の日本旅行は以前ほどお得ではなくなったとの考えを示しました。投稿者は、近年円安が進んでいるものの、航空券とホテルの料金が以前と比べて「2倍に上昇」しており、「合計すると、以前の1香港ドル=7円だった頃よりも高い」と指摘しています。

投稿者はさらに、現在ではいわゆる「格安航空券」がなくなったとし、「空港税が高い。以前は旅行に行く際、安い航空券が見つかるとうれしかった」と述べています。また、ホテルの宿泊料金も大幅に上昇しており、かつてリーズナブルな価格で知られていたビジネスホテルチェーン「東横INN」も、近年は宿泊料金を引き上げています。

投稿者は「以前は格安旅行で利用していた東横INNも数千円高くなり、予約も取りにくくなった。以前は閑散期なら1人旅で1万円程度の部屋もあったが、今では考えられない」と述べています。そのため、旅行のたびに航空券とホテルの費用を計算すると、以前のように「現地で使うお金を自分の好きなように調整する」ことができなくなったと嘆いています。

ネットユーザーも賛同:「すべて値上がりしている」

この投稿はネットユーザーの間で大きな話題となり、投稿者に賛同する声が相次ぎました。

「本当にそう。実際、今は以前の1香港ドル=7~8円だった頃とあまり変わらない。ホテルも食事も買い物も、すべて値上がりしている。今、東京へライブを見に行くとホテル代が本当に高い」「ようやく分かってくれる人がいた」「2週間ほど前に親戚のために九州の長崎と福岡のホテルを予約したが、どこも高かった。ずっと以前に旅行したときよりもかなり高くなっていた」といった声が上がっています。

また、日本国内の物価も上昇していると指摘するネットユーザーもいます。

「確かにそう。現地での出費も増えている。以前は十数万円を持っていけば十分楽しめたが、今では食事代だけでなくなってしまう」「航空券やホテルの料金は、日本が入国制限を解除した頃とあまり変わらないと思う。食事代が少し高くなった」「ホテルや航空券はそれほど変わらない気がするが、食事代は本当にかなり高くなった」といった意見も見られました。

一方で、旅行費用が上昇しても日本旅行には行きたいと話すネットユーザーもいます。

「とても高いけれど、それでも行く。航空券とホテル代の元を取るために、たくさん買い物をして、たくさん食べるしかない」「ホテル代は明らかに高くなったが、日本に行って買い物や食事を楽しむのはやはり最高だ」といった声も上がっています。

 


引用元:星島頭條(2026年10月6日配信)
※原文は香港のニュースをもとに当社で要約・翻訳したものです