総務省、デジタルサイネージでの外国人向け災害情報の表示画面標準化を検討
総務省は2019年9月10日、デジタルサイネージを活用した外国人向け災害情報等の提供を促進するため、在留外国人向けデジタルサイネージにおける災害情報の表示画面の標準仕様策定に関する検討を行うことを発表しました。
東京オリンピック、大阪万博など世界的なイベントの開催、訪日外国人旅行者、在留外国人の増加や新たな外国人材の受入れを見据え、国際化時代にふさわしいICT利用環境の実現に向けた取組を推進することが必要となっている中、総務省では、2018年12月にプロジェクトチームを設置し、(1)外国人の携帯電話契約・利用の円滑化、(2)多言語音声翻訳システムの一層の利用拡大、(3)デジタルサイネージを活用した外国人への災害情報等の提供の促進について検討を進めています。
このため「デジタルサイネージにおける災害情報等の表示画面の標準仕様策定に関する検討会」を開催することとし、2019年9月上旬に第1回会合をはじめに、今年度中に3回程度にわたって災害情報等のデジタルサイネージにおける表示案とともに、情報配信における運用上の課題を並行して検討し、標準表示形式案とする方針で、ガイドライン案として取りまとめる時期は2020年2月下旬から3月上旬を予定しています。
総務省は2020年度予算の概算要求に、G空間情報の利活用推進(デジタルサイネージの活用など)を盛り込んでおり、ガイドライン案をもとに今後、デジタルサイネージを活用した在留外国人などを対象にした情報伝達の実証を進めていく予定です。
Latest News
-
NEWグローバルニュース韓国|燃油サーチャージ急騰で長距離旅行の負担増、航空各社が日本路線を拡大
-
NEWグローバルニュースフランス|ChatGPT、Roblox、Redditは「市民と社会」への影響を考慮し、EUで「より高いレベルの監督と説明責任」の対象に
-
グローバルニュース韓国|レンタカー旅行が拡大、韓国人の日本ドライブ需要も増加
-
グローバルニュース韓国|大韓航空、12月広島新規就航…日本地方都市空道を広げる
-
グローバルニュースアメリカ|TikTokの「カラーハンティング」トレンドとは?
-
グローバルニュース中国|中国人観光客56%減でも、日本旅行人気は衰えず 欧米・韓国人観光客が穴埋め
