感動事業は、
21世紀の最大のビジネス

人生に感動を！
2022年10月1日、DACグループは創立60周年を迎えました。

お客様、取引会社様はじめ、関係各社、関わってくださった全ての方々にお礼申し上げます。本当にありがとうございます。

私たちははこれまで、人の幸せや感動を、創り届けることを核に据え、事業を行ってまいりました。これからも笑顔と感動を届け続けられるように、まずは100年続く企業へと、そしてその先の未来も皆様と歩み続けてまいりたいと思います。

そしてそれを担い、社会に貢献できる「人」を育てることに取り組んでまいります。引き続きDACグループ,グローバル・デイリーをよろしくお願い申し上げます。

株式会社DACホールディングス 代表取締役会長
株式会社グローバル・デイリー代表取締役社長

石川 和則

荒井 良治

取締役社長

広告代理店におけるトップセールスとしての豊富な実績を経て、16年以上にわたりインバウンドPRの第一線で活躍。
2009年以降、日本の伝統的産業や医薬関連分野におけるインバウンド戦略を数多く企画・実施し、訪日外国人向けのマーケティングにおいて顧客企業の売上拡大に大きく寄与してきた。特に中国、台湾、香港、ベトナムをはじめとするアジア主要国のメディアおよび旅行業界と長年にわたる信頼関係を築き上げ、多様な市場で成果を上げる数々のプロジェクトを成功へと導く。
グローバルな視点と実践的なノウハウを兼ね備え、インバウンド事業を牽引し続けている。

“ インバウンドプロモーションにおいて最も重要なのは、顧客の持続的な売上成長に貢献すること。
創業以来、一貫してこの信念を掲げ、インバウンド事業を通じて社会と市場に新たな価値を創出することを使命としています。”

金 基錫

常務取締役

韓国と日本、両国の旅行業界における豊富な経験を通じて培ったユーザーインサイトと市場ニーズへの深い理解を武器に、2011年よりグローバル・デイリーに参画。
以来、クリエイティブ部門および多言語オウンドメディア「JAPANKURU」を統括し、グローバルな視点から革新的かつ実効性の高いインバウンドPR戦略を数多く手がける。文化をつなぎ、価値を創造する——それが私の使命です。

“ 日本の真の魅力を世界に届ける。顧客のグローバル展開において、最も本質的な価値を明確にし、それを創造性豊かな戦略で具現化すること。それこそが、私たちの果たすべき役割です。”

大坂 直史

取締役

インバウンドという枠にとらわれず、幅広い分野のプロモーションや海外展開支援の現場で培った経験を活かし、営業統括としてグローバル・デイリーの新規事業開発からメディアネットワークの構築まで、多岐にわたる取り組みを推進中。
常に「現場目線」を大切にしながら、企業ごとの課題に寄り添い、最適なソリューションを一緒に考えるスタイルで、社内外から厚い信頼を得ている。

“ インバウンド市場に限らず、視野を広げることで“現場の課題”は必ず突破口が見えてきます。広告という枠を超えて、課題解決のパートナーとして柔軟かつ実践的なご提案をいたします”